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アメリカの超有名アニメ『The Simpsons(ザ・シンプソンズ)』に登場するキャラクター。 アンドレでもスパロボの登場人物でも無い。 シーズン8エピソード1『ハロウィンスペシャルVII~もうひとつの世界~』のみに登場したゲストキャラで、正史には存在しない。 結合双生児として生まれたバートの双子の兄弟で、あまりに邪悪な性格だったため屋根裏に幽閉されていた。 鳩と鼠を結合させて「ピジョンラット」を作り出すなど精神は破綻しており、自分とバートを再結合させようと企むが、 最後は彼らを分離手術した医師のヒバート先生に阻止された。 MUGENにおけるヒューゴ・シンプソン カートゥーンキャラに定評あるWarner氏の手描きキャラが存在。 氏のキャラの例に漏れず、ボイスはスペイン語。 現在は氏のGoogleドライブにて公開されている他、旧バージョンも「Infinity Mugen Team」で代理公開されている。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法は6ボタン方式で、魚の骨や前述のピジョンラットを投げ付けるなどの原作を意識した技に加え、 シンプソン一家のぬいぐるみを操ったり、怪獣に変身して突進したり、 謎の巨石人頭像に変身して雷や炎を放つといったオリジナルの技も多数所持している。 なお、Warner氏製キャラのフェイタリティにも対応しており、グリフィン氏の超必殺技を食らうと首がすっ飛んだりするので苦手な人は要注意。 最新版紹介動画 公開先へはこちらの動画から 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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「おめぇの技なんか、痛くも痒くもねぇぞ!」 キャッチコピー:斉天大聖 出身地:中国・花果山 身長:1cm~可変 体重:1g(分身)~5t(岩) 誕生日:11月22日 血液型:不明 職業:えらーい坊主のお供、兼一番弟子 格闘技:如意棒術 趣味:暴れ回ること 好きな物:ケンカ、猿 嫌いな物:坊主とそのお経 知能指数:猿並? 宝物:如意棒 ADKの対戦格闘ゲーム『ワールドヒーローズ』シリーズのキャラクター。 『PERFECT』にのみ登場。 CPU戦で特定の条件を満たすと乱入する隠しキャラクターで、プレイヤーが使うには隠しコマンドを入力する必要がある。 モデルは『西遊記』の斉天大聖孫悟空。 もちろん、集英社とは切っても切れないワーヒーキャラだけに、『ドラゴンボール』の孫悟空も含まれていることは言うまでもあるまい。 『SF西遊記スタージンガー』のジャン・クーゴも入っているとか。 「他人には思えない」とフウマに親近感を持っている。 ADKワールドでは 「俺と同じ猿の格闘家がいた」 と発言しており、本当に猿だと思っていたらしい。 原作性能 使い勝手のよい「飛閃棍」をメインに戦う。 また、対必殺技当て身という希有な技「妖瓢酒」を所持している。 対飛び道具、対突進と距離を問わずに活躍するため、牽制に使える。 成功すればラスプーチンの特殊技と同じように相手を小さくしてボコることが出来る。 その他にも空中専用の下降無敵技「降岩砕」や空中を飛び回れる「筋斗雲招来」等、個性的な技が豊富。 さらに主人公のハンゾウを差し置いて三角飛びも実装されている。 が、ほとんどの必殺技、通常攻撃の癖が強く、はっきり言ってかなり扱いづらいキャラクター。 機動力は高めだが、全体的にリーチが短めで近付かなければ話にならない。 「猴天翔」は出掛かり無敵だが、判定が出る前に無敵が切れるため対空として機能せず、実質連続技専用。 妖瓢酒は先読みしないとまず決まらず、見てから出しても潰されるのがオチ。 降岩砕は空中で6321478+K(要するに空中で一回転)とコマンドが難しく、 筋斗雲は使用中は移動とジャンプしか出来ない。 これらの癖が強すぎる必殺技を使いこなすのは非常に困難で、安定して振れるのは「飛閃棍」くらいしかないと言う有様である。 超必殺技「聖天舞」は自分の分身を多数発生させる技。 攻撃判定があり、ウロボロスのようにガードを崩したり、相手の連続技を途中で止めたりできる。 ただし、一定時間経つと相手に向かって飛んでいくのだが、ダメージは他のキャラの超必殺技に比べると非常に低い。 ゲージがないと潰されやすいが、ゲージ付きだと発生保証も付いて一気に有用度が増す。 隠しキャラクターとしては、ダン並とまでは行かないが正直名前負けした弱キャラ。 同じく隠しコマンドで出せるキャラとは比べるべくもない。 一応、D2弱PxNというお手軽永久コンボがあるにはあるが…。 MUGENにおける孫悟空 死門氏が製作したものが存在していたが、現在は入手不能。 デフォルトAIは搭載されていないが、おまけの人氏のAIパッチが公開されている。 出場大会 MUGEN∞動画愚作トーナメント 作品別味方殺しタッグチームバトル mugen無双 三国志軍団 vs ワールドヒーローズ軍団 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 危険な町!サウスタウントーナメント なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ネオジオバトルトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド [作品別対抗]成長タッグリレー 凍結 陣取り合戦TAG
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「フッ…この私に牙を剥いた事を、後悔させてあげるわ……」 1994年にZyX(ジックス)から発売されたPC-98用の18禁格闘ゲーム『Hercequary』の登場キャラクター。 本作の舞台である神々の大地「ファーヴラ」にある八つの地の文化を育む「八つの民」の内、「魔導の民」の代表として、 神々の巫女の座を賭けて他の民の代表達と戦う。 そして負けた者は、巫女の資格を奪うために処女を散らされる事に(殺してしまうと勝者側も資格を失うため) ロープを身に纏った銀髪の魔術士。 魔術師らしく杖を武器としており、戦闘時は布で顔を隠している。 必殺技は杖の先から火球を相手に向けて打ち出す飛び道具「ファイヤー・ボール」、杖から電撃を放って攻撃する「ライトニング・ボルト」、 特定範囲の中で任意の場所に瞬間移動する防御妓「テレポート」の三つで、投げ技は持たない。 なお、本来の火球や電撃は相手を一撃で殺せる威力があるため、殺してしまわない様に手加減しているのだとか。 槍で一突きとかでも一撃で殺せると思うが MUGENにおけるフランチェスカ 同作のクリスティーナも手掛けたmer氏による、原作ドットを用いたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 なお、MUGENにおいてはR18要素は無いのでご安心を。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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DCコミックに登場するヒーロー。初出は1935年の『New Fun Comics #6』。 なんとあのスーパーマンよりも先であり、DCコミック最古のヒーローである。 本名はリチャード・オカルト。身長185.4cm。体重85.7kg。 1899年の大晦日、2人の幼児がサタンの生贄にされそうになり、セブンという集団に助けられる。 それぞれドクター・オカルト、ローズ・キャッスルと名付けられ、超自然について学ぶ。 1935年にニューヨークで独立し、2人で超自然的犯罪専門の探偵となる。 WW2の最中、枢軸国に対抗する為にルーズベルト大統領によって結成されたヒーローチーム「オールスター・スコードロン」に参加。 後にローズと融合して、男女両方の姿を使い分けられる様になった。 『スーパーマン』第1話『Action Comics #1』と同月に発行された『More Fun Comics #32』以降は長らく出番が無かったが、 クライシス等の大事件に際し、地球を救う手助けをした。 トレンチコート・ブリゲードやセンチネルズ・オブ・マジック等、オカルト系ヒーローチームに複数所属していた事も。 基本的にはロングコートに身を包んだ容姿だが、初期の頃は青いブーメランパンツ一丁に赤いマントを羽織って空を飛んでいた事もあり、 コミック研究者の間では、マントを付けた最初のヒーローという説もある。 + 証拠画像 既に100歳を越えているが、魔力によって1930年代当時の若さを保っている。 幽体離脱、催眠術、念力等、名前に因んだ能力を持ち、宇宙空間をも越えるテレポート等、桁外れの魔力を持つ。 セブンから授かった黒と白の模様を持つ球体又は円盤状のお守り「神秘のシンボル」を持っており、透視や悪魔祓いが出来る。 アメコミの中でも大先輩と言える彼だが、如何せん古すぎる為か映像化や外部出演には恵まれておらず、 MMO『DC Universe Online』と『Scribblenauts Unmasked A DC Comics Adventure』というゲームへの出演に留まっている。 (参考資料:『DCキャラクター大辞典』) MUGENにおけるDr.オカルト carpa5氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 SeanAltly氏製作のオリジナルキャラクター「Dark Nation」をベースとしており、 ライダーキックの如く飛び蹴りを放つ技等を持つ他、ストライカーとしてローズ・キャッスルを呼ぶ事も可能。 並程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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このページはMUGEN関連の事のみ書いてください。なお、無断削除はどんな理由であれ、荒らしと変わりません。 MUGENにおける安倍晋三 olt-EDEN氏により『KnuckleFighter-X』で作られた「AVE・晋三」をMUGEN用に移植したものが存在。 通常では公開されておらず、とあるキャラのおまけとして同梱されている。 イントロでは本人が登場するが、直後に闇の力と融合し「安倍新総裁誕生」のテロップと共に禍々しい姿に変貌する。 所謂ボス性能のキャラであり、攻撃手段は落下系飛び道具の「本落とし」と目からビームを放ってあたり一面を焼き尽くす「世界破壊光線」の2つ。 移植元における参考動画 出場大会 「[大会] [安倍晋三]」をタグに含むページは1つもありません。 最後に、当然の話だが安倍晋三元内閣総理大臣は実在の人物である。 MUGENを含む二次創作を他所に持ち出し、当人の関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。 また、動画使用に関しても、 「『変な印象を持たせるようなタイトルで上げない』『できるだけサムネイルには載らせない』の2つを守ってほしい」 という規約が存在する。 使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心がけよう。
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"Victory for the Forsaken!" (勝利をフォーセイクンに捧ぐ!) ブリザード・エンターテイメントのリアルタイムストラテジー『ウォークラフト』シリーズに登場するキャラクター。 世界観を共有しているDCG『ハースストーン』にも出演している。 ゾンビ、ゴースト、スケルトンなどの死者を魔法力で操れる勢力「アンデッド・フォーセイクン」のリーダー。 フォーセイクンは「見棄てられしものたち」を意味する。 生前は長姉アレリア、末妹ヴェリーサの真ん中っ子であり、三姉妹揃ってハイエルフのレンジャーとして活動していた。 しかし「スコージ」というアンデッドの軍勢を率いている「リッチキング」によって殺害され、手駒にされてしまう。 その後、リッチキングのパワーが弱まった隙に理性を取り戻し、仲間のバンシーと共に反乱した後にフォーセイクンを結成する。 MUGENにおけるシルヴァナス・ウィンドランナー Ghost Rider氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 現在は下記の動画の他、海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 プログラミングはChuchoryu氏のシャン・ツン、ドット絵は同氏のレンジャースレイヤーがベースとなっている。 readmeはシャン・ツンの物が流用されているため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 下からの火球を飛ばしと霊体を出現させる必殺技は距離を3段階で撃ち分けられる。 対人向けのAIがデフォルトで搭載されている。 参考動画(DLリンク有り)。R-R氏の真鏡名ミナ "Heed the call of the Banshee Queen!" (バンシークイーンの声に耳を傾けろ!) 出場大会 「[大会] [シルヴァナス・ウィンドランナー]」をタグに含むページは1つもありません。
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「世界の平和は私が守る!!」 出身:日本 格闘スタイル:スーパーヒーロー思い込み格闘術 特技:常軌を逸した思い込み 身長:163cm 体重:62kg 血液型:A 誕生日:5月19日 好きな物:守るべき家族 世界平和 嫌いな物:悪 残業 家族構成:妻、子供たち、ペットの犬(ポチロ) CV: 二又一成 ストリートファイター初の3D作品『ストリートファイターEX』シリーズのキャラクター。 正体は都内某所に住む三流サラリーマン・西小山三郎。ある日、お得意先のデパートで ヒーローショーのスーツアクターとして狩り出された際に何かが弾け、それ以降週末になると、 ヒーロースーツ(骸骨の全身タイツ)を身に着け、ヒーローとして悪と戦うようになる。 EX2以降では「リストラ推進係」の部長に昇進したせいで週末だけではストレスを発散し切れなくなったのか、 ストレスが溜まる度に変身するようになり、さらにベルトとマフラーを身に着けるようになった。 (以上、Wikipediaより一部引用) 名前が長いためゲーム中ではしばしば「SKULLO」と略され、通称もそのまんま「スカロ」で呼ばれている。 + 昔のスカロマニア つまり実質的には、ちょっと身体を鍛えただけのサラリーマンでしかなく、某社長のようにスーツが高性能というわけでも、 ネオサイタマのサラリマン(原文まま)よろしく亡霊に憑りつかれた等のぶっ飛んだパワーアップもしていない。 にも拘らず一流の格闘家やら悪の秘密結社やらと互角以上に渡り合える辺り、この人達に近いものがある。 元ネタは御存知『仮面ライダー』。 「なんでバッタ男が骸骨になったのか判らない」という人は『スカルマン』で検索してみよう。 その際ロックマンの同名の敵と勘違いしないように注意。 『仮面ライダーW』ではそのスカルマンをモチーフにした「仮面ライダースカル」というのが登場したが、こいつとも結構似ている。 またCVの二又氏は、アニメ『キン肉マン』でキン骨マンの声を当てている。 『EX2』から登場する隠しキャラのシャドウガイストはガチの改造人間でヒーローなのだが、 どういうわけかスカロと同系統の技を使う。 2018年リリース『ファイティングEXレイヤー』(以下FEXL)にも登場した際ほぼ全ての声優陣が一新されていたが、 このキャラは変更無く二又氏が続投している。 なお、他にCV変更が無かったのはドクトリン・ダークとダラン・マイスターと含めて僅か3キャラのみ。 + 出たな!悪党砂怪人!! 「待っていろ悪党!このスカロマニアが必ず正義の鉄槌を下す!! …いや、今は"スカロガール"と名乗った方がいいのか?だがしかし…!うむむむむ…!!」 『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』ではDLCとしてまさかの女体化してのゲスト参戦。 そのため同作では 甲斐田裕子 女史がCVを担当している。 恐らく『FEXL』にテリー・ボガードがゲスト参戦した縁での登場だろう(そのテリーも本作では女体化して参戦)。 黒幕によって捕えられその能力で女体化されたまま戦う事になる。決してスカルガールではない 参戦PV ゲームでの性能 地上戦の強さが目立つキャラクター。飛び道具は無いが、素早い動きの突進技を得意とする。 判定の強い下中P、リーチの長い下中K、通常技を潰し、そこから各種突進技に繋がる大K等。 またゲージ技が強く、割り込みや必殺技の隙を狙う相手を逆に狩る場面もよく見られる。 瞬獄殺型の1ゲージ乱舞技「スカロドリーム」は3Dならではのカメラワークが変化する連続攻撃技で、内容が毎回変化している。 初代ではコマンド入力によって反則技ばかりを仕掛ける「急所ドリーム」や、ビームを放つ「スカロドリームファイナル」になる。 EX2では「新スカロドリーム」となり、何故かちゃぶ台など日常的な風景が混ざっている謎演出に。 EX3の「スカロドリームNEO」は旧作より威力がアップしており、また隠しコマンドでEX1・2版も使用できる。 MUGENにおけるスカロマニア MUGENでは2005年にDark Nekrobat氏が製作していたが完成には至らず、 それと別口で2008年にDEMAN氏が完成したものを発表した。何故か双方の小ポートレイトには同じ絵が使用されている。 また、2013年3月にはSean Altly氏とDivineWolf氏の共同製作による、2Dの手描きドット版スカロマニアも新たに公開された。 + DEMAN氏製作 EX2 PLUS仕様・原作3D取り込み DEMAN氏製作 EX2 PLUS仕様・原作3D取り込み 原作(『EX2 PLUS』)のグラフィックそのままで、怖いくらいにヌルヌル動く。 スーパーキャンセル、ガードブレイク、エクセルも実装されていて原作のシステムの再現度は中々高いが、 それでもやはり何かと違いはある。 目立つ所を挙げると、 スーパーキャンセルで出した超必にも削りダメージがある 一部に攻撃判定発生までの時間が短い技などがある お手玉的なコンボやダウン状態の敵への追撃が可能 等々。 全ての点でという訳ではないが、結構強化されている。 無闇に弱体化していて戦えないよりは良いのだろうが、原作を良く知る人には違和感もあるだろう。 そういうことに拘らない人向きのキャラかもしれない。 ちなみに結構な超反応タイプのAIを搭載しているため、敵にすると中々に強い……と言うか、 勝てるキャラと勝てないキャラが比較的はっきり分かれるタイプ。ともあれこれからの活躍に期待。 + Sean Altly氏 DivineWolf氏製作 CVS2風仕様・2D手描きドット Sean Altly氏 DivineWolf氏製作 CVS2風仕様/2D手描きドット 新たに作られた2Dの手描きドット版スカロマニア。 絵のタッチは『CVS2』風味になっており、搭載されているシステムも『ストEX』ではなく『CVS2』から採用され、 攻撃避け、前転、大ジャンプ、ガードキャンセル、パワー溜め、ブロッキングなどが使用可能。エクセルは使えない。 Sean Altly氏が単独で製作したバージョンもあり、そちらは空中でスカロクラッシャーが使えたりセリフの配置が異なったりする。 Sean Altly氏版はMUGEN1.0専用で、AIもデフォルトで搭載されている。 DivineWolf氏との共作版にはAIが搭載されていないが、AIの製作は自由とのこと。 後者にはカルフム氏とJadeeye氏の外部AIが公開されているが、どちらも最新版には対応していない。 Jadeeye氏のAIにはAI起動用のトリガーに「AILevel 0」という記述があり、 そのままではWinMUGENでは動かないが、起動用の記述だけ変えればWinMUGENでも動いてくれる。 カルフム氏のAIはそのまま入れても動くが、 AIを常時起動させるにはcmdファイルをメモ帳などで開いて設定しないと常時起動にならない。 また、こちらはWinMUGEN専用AIであり、新MUGENだとエラー落ちするため注意。 このキャラの強さを支えているのは9割9分が回避移動とブロッキングであり、原作とはかけ離れた性能が強さを引き出している。 これらを奪ってしまうと大幅にグレードダウンすると思われる。 参考動画 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 会話付きミニトーナメント HP引継ぎトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ウロボロすトーナメントPK ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 第2回最近出来たキャラ or AI 大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ アンノーン主催FINALバトルロワイアル 作品別(?)タッグリーグトーナメント アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 王道+アレンジタッグトーナメント ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン トーナメント 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! またヘンテコなネタとかで男女タッグトーナメント MUGENトーナメント ドリームタッグ 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル チーム New Comer s Festival トーナメント 作品別マイナーキャラ大会 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 花一匁サバイバル大会 24チーム・96人・ランセレ・特殊能力・サバイバルな大会 危険な町!サウスタウントーナメント 七人の闘士 好きなキャラ選んでチーム大会 その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 更新停止中 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 凍結 ペナントレース~mugenリーグ~ 陣取り合戦TAG 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 削除済み 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 新出!男女タッグプチトーナメント【衛杯】 みんな仲良しタッグトーナメント 非表示 主人公 ボス 無限 OF FIGHTERS 出演ストーリー K&K MUGEN STORIES INFINITY 仮面ライダーMIOMEGA 正義の時間 無限のウォルターク ユウ☆キ☆オウ その他 ロックマン∞2 ~史上最低な目的!!~(スカロマン)
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「切り刻んであげる」 身長:160cm 体重:48kg スリーサイズ:B88 W57 H85 血液型:A型 年齢:16 誕生日:6月15日 戦闘スタイル:暗殺術 好きなもの:孤独、たいやき 苦手なもの:鏡 裏社会に生きる暗殺者。 過去の記憶は失っており、全てが謎に包まれた女性。 政府軍の将校、澪川大佐の暗殺依頼を受け、戦いの地へ赴く…。 格闘ツクールで製作されたフリー格闘ゲーム『ヴァンガードプリンセス』のキャラクター。「ひおうかえで」と読む。 銀髪クールなメガネっ娘であり暗殺者。 担当CVは幾世あやねと兼任の 貴坂理緒 女史。 普段は無表情であるが、対戦相手や暗殺対象を傷つけることに無上の悦びを感じるという危険人物。 だがその悦びに溺れることなく、勝利時には敗者に冷たい言葉を吐くのみ。この人とは大違いの立場である。 ちなみに記憶を失う前は温厚な性格だったという。どうしてこうなった。 機動魔術の祖であるヒルダ・リゼ(ラスボス)を研究していた組織「ダグザ」の実験体となり、廃人寸前にまで陥る。 そんな時、裏で暗殺業を営む娼館「黒猫館」に拾われ、暗殺術を仕込まれた。 政府軍の魔術部門のトップである澪川大佐の暗殺を命じられ任務に赴くが、やがてとある真相を知ることとなる。 普段は公立高校に通っており、なるべく目立たないように制服姿で振舞っている。 戦闘時には一瞬で戦闘モードの衣装に切り替え、また茶髪だった髪の色も銀髪に変化する。 やはりこのゲームの宿命なのか暗殺者の割に忍んでいない服装故、対戦中パンチラ、パンモロに事欠かない。いいぞもっとやれ。 (以上、ピクシブ百科事典より引用・改変) 原作での性能(Ver.1.08+c~) 素早くトリッキーな動きで相手を翻弄し、爪を使って攻める近距離スピードタイプのキャラ。 全キャラ中最高の機動力で画面を広く使って動き回り、多彩な攻め手を得ることが可能で、攻撃面ではトップクラス。 特に「円月蹴」からの空中からの攻めや、「迅雷爪」といった強力な突進技でカウンターヒット時のリターンも得られる。 また、リバティアーツを2種類持つ数少ないキャラの1人で、特に「神速血祭り」による高火力コンボには目に張るものがある。何気にカットインもエロい 短所はこの手のキャラに付き物である紙装甲である点。 その上全体的にカウンターヒットのリスクが高い技が多いので、ガードや立ち回りが弱いと呆気なく倒されてしまう。 しかも無敵技が出の遅いリバティアーツの「至天崩震」しかないため、固められて守勢に回った時の打開手段が不安定になりがちなのも欠点。 また、サポートキャラの回転率も悪く、本人による立ち回りが求められることになる。 幸いバックステップは無敵が長く重要な回避手段となるので、それを上手く使いこなすことが鍵となるだろう。 ランクとしてはえりと並んで2強とされている。 MUGENにおける氷桜かえで ヴァンプリキャラに定評のあるZSM氏によるものが存在する。 氏の他のキャラ同様サポートキャラも含め「神速血祭り」のエロいカットインも搭載されている等再現度が高い仕上がりになっている。 原作再現の通常モードの他にチェーンコンボや各種キャンセルが可能なアレンジモードも搭載されている。 各種設定コンフィグ及び10段階に調節可能なAIもデフォルトで搭載されている。 この他にもSXVector氏のMUGEN1.0専用のものが存在していたが、現在は公開停止。 「消えな…」 出場大会 地獄の果てまでもっと!仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 打倒剣帝!無差別級大会 男子禁制!女子会ランセレ! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 強ランクタッグ タイムアタック大会 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 新春テーマ別チームバトルF 第4回 4人タッグVSボス 大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル ギース&ロック中心強前後タッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 削除済み 凶下位スーパーランセレ60 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・
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「ウオォォォォォォォォォ!!」 初期ステータス 不死英雄戦士 力 体力 知力 精神力 素早さ 運 12 10 10 10 5 10 片腕不死戦士 力 体力 知力 精神力 素早さ 運 10 12 4 4 8 2 トレジャーのセガサターン用3ライン格闘RPG『ガーディアンヒーローズ』に登場するキャラクター。 不死英雄戦士と書いて「アンデッドヒーロー」と読む。 担当声優は 坪井智浩 氏。 主人公一行が伝説の剣を手に入れた後、王国の騎士団に追われて逃げ込んだ墓地で突如として復活を遂げた骸骨戦士。 復活したアンデッドヒーローは伝説の剣を手に取ると、主人公達の命令に従って戦ってくれる味方NPCとして同行してくれることになる。 戦闘中は5種類ある命令から1つを選択することにより、その方針に従って行動する。 ちなみにこのアンデッドヒーローは名前の通り不死身であり、HPという概念すら存在しない。 そのため危なくなったらアンデッドヒーローに任せて自分は逃げ回るだけでもなんとかなったりする。 + 原作ネタバレ その正体は、かつて暗黒魔導士カノンによって滅ぼされた、剣の時代の王家に属する騎士団の最強の戦士。 伝説の剣のかつての所有者であり、カノンに抵抗して最後まで戦い抜いたが、最終的にはカノンの手にかかり絶命した。 しかし王家を滅ぼしたカノンへの恨みと、王国の血族の生き残りの気高い志、そして伝説の剣の力によって復活したのである。 この伝説の剣は闇を払い光を取り戻す力があるため、アンデッドヒーローの存在は物語の中核を担う重要なものでもある。 なお、主人公の一人であるハーン・サムウェルは冒頭の脱出シーンでこの伝説の剣を振るって戦うが、 普通の長剣より多少は強いものの思ったほどの力を発揮出来ずに終わっている。 が、あるルートでは不死英雄戦士とは別の隻腕の不死戦士と巡り合い、 死闘の果てに隻腕の戦士が持っていた英雄剣を譲り受け、その無念と志を引き継ぐ形で先に進むこととなる。 その際には伝説の剣と同等の攻撃性能に加え、能力値が大幅に強化されるという正に主人公的なパワーアップを遂げる。 ハーンでプレイする場合には是非通っておきたいルートである。 原作での性能 ストーリーモードでは不死身だったが、対戦モードでは当然HPとMPが存在する。 最大の特徴はガードすることが一切出来ないこと。 加えて避けも使用出来ないため、回避はジャンプやライン移動、バックステップや攻撃による判定相殺に頼ることになる。 アンデッド故に光属性にはめっぽう弱いが、それ以外の属性と物理攻撃に対して全キャラクター中トップの高い耐性を持つ。 ガードと避けが使えない反面攻撃性能は優れており、各種通常攻撃は発生の早さ、判定の強さ、攻撃範囲と全てにおいて優秀なものが揃っている。 必殺技は遠近どちらでも優れた性能を誇る、高性能な飛び道具である「デッドリーフレイム」、 サークルを描くように自身の周囲に剣を振り回して敵を吹き飛ばす、乱戦や飛び道具に対しての相殺に強みを発揮する「キリングバスター」が強力。 全画面攻撃の「ジェノサイドクラッシュ」というロマン技も備えている。 ちなみにダッシュには微量なダメージの攻撃判定も付いてたりする。 ガードが出来ないため、高い攻撃性能を生かしてゴリ押ししていくのがメインの戦法になる。 乱戦の外からデッドリーフレイムを連射したり、リーチの長い弱攻撃連打から強攻撃に繋いだりして攻め続けるべし! + 実は… ガードが出来ない分、攻撃に関しては一級品なのだが、投げが無いという欠点がある。 加えて、カノンや大地神、天上神のようにMP回復技も無いため、作中唯一の自然治癒能力持ちであるスーパーズルには詰んでしまう。 まあこのゲーム自体10:0ダイヤがとんでもなく多いゲームだけどな! ちなみに、このゲームにおけるMPは直接攻撃技による連続ヒット数を稼ぐことで回復出来る。 アレンジモードでは やはりガードも避けも投げも使えない点は変わらず、何故かダッシュの攻撃判定が無くなっている。 しかし反撃(ギルティギアシリーズでいうバーストのようなシステム)が追加されたことにより、ガード出来ないという数少ない弱点を補えるようになった。 これによって元々高かった各種耐性も相まって非常に高い耐久性を誇る上、 2BがJC可能になったことによりエリアルコンボが使えるようになったため、近接火力も更に強化。 加えてMPの仕様変更によりロマン技でしかなかったジェノサイドクラッシュも実用性が高まり、オリジナルモード以上に強力なキャラクターになっている。 + 各種技解説 括弧内は片腕不死戦士での技の名称。 名前は違っても基本的に性能は同じである。 デッドリーフレイム(カースフレイム) 自身の周囲で剣を回転させることにより爆炎を発生させ、それを叩き付けることで前方に炎を飛ばす必殺技。 炎は強で出すと速く、弱で出すと遅く進んでいく。 発生した炎はヒットしても消えず、相殺することも出来ずに画面端まで進み続けるという強力な飛び道具。 剣を振り下ろす部分にも攻撃判定が存在するため、遠近どちらでもアンデッドヒーローの主力となる技。 フライングデスタックル(バーチカルリベンジ) 膝蹴りを出しながら斜め上に向かって飛ぶ。 ヒット数はそこそこだが攻撃範囲、判定ともに微妙で、下降中に攻撃することも出来ず無防備になるためイマイチ使いにくい。 対空として使うにも上方に判定の強い通常攻撃やキリングバスターを使った方がマシ。 ダッシュ→弱技連打→相手が高く浮いてきたらこの技を当てて、減ったMPを稼ぐのが唯一の使い道。 アレンジモードではヒット数と威力が増加したが、それでもやっぱり実用性が低い悲しい技。 キリングバスター(グラッジブレード) 自身の周囲を回転させるように3回剣を振り回して、当たった敵を吹き飛ばす必殺技。 強で出すと高速で、弱で出すと低速で振り回すようになる。 発生がやたら早く、隙も少なく、足元がやや弱いが判定・相殺能力も高いので、乱戦になったら取り敢えずこれ。 ージェノサイドクラッシュ(ジェノサイドブラスター) 残りMPを全て消費してエネルギーを収束させ、解放したエネルギーで爆発を発生させてフィールド全体を攻撃する。 溜め中は完全に無防備で、敵の攻撃により中断してもMPは減ったまま。 全画面で威力も高いとはいえガードすることが可能なので、所謂ロマン技と言える。 アレンジモードではMPの仕様変更によって実用に耐え得る性能になったが、敵も反撃で抜けることが可能なので過信は禁物。 MUGENにおけるアンデッドヒーロー ガーヒーキャラの製作でお馴染みの、curze氏によるアンデッドヒーローが存在。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴うサイト消滅以降は、hamer氏によって代理公開されている。 1~6Pでは調整性能(MP消費量10倍)、7P以降では原作仕様(MP消費量原作準拠)となる。 それ以外の部分はライン移動が無いことや相殺が無いこと以外は原作を再現した仕様になっているため、当然ガードも避けも使用出来ない。 ガン攻めのスタイルとデッドリーフレイムや各種通常攻撃による制圧力は高いが、原作にスーパーアーマーの概念が無いため、設置や弾幕には滅法弱い。 5段階に調整可能なAIがデフォルトで搭載されている。 また、劣化コンパチキャラである片腕不死戦士も同氏によって製作されており、不死英雄戦士同様hamer氏が代理公開している。 こちらは名前通り片腕が欠損している他、ダッシュと一部の弱攻撃が使用出来ないこと以外はアンデッドヒーローと同じ。 出場大会 + 一覧 + 不死英雄戦士 シングル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 タッグ 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! Halloween向け恐キャラタッググランプリ ルシェカの遣い魔決定戦【ルシェカだらけ】 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト R.P.Gランセレタッグフェスティバル ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 地獄の果てまでもっと!仲良し! MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 新生地獄の果てまで仲良し! 友情の属性タッグサバイバル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム ステータス付きMUGENランセレバトル 作品別トーナメント2011 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 都道府県対抗!全国一トーナメント RPGしようぜ!お前手駒な!大会 なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 Let s餌やり!★取りサバイバル タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 Mugen Hex Battle Mugen Hex Battle II 打倒剣帝!無差別級大会 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 世界征服しようぜ!お前怪人な!大会 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー 更新停止中 世紀末全部全画面判定トーナメント 削除済み 夏の作品別サバイバル + 片腕不死戦士 【片腕不死戦士】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 高い所から落ちれば死ぬトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 陣取り合戦TAG番外編トーナメント RPGしようぜ!お前手駒な!大会 決闘しようぜ!お前カードな!大会 凍結 陣取り合戦TAG 出演ストーリー 【不死英雄戦士】 ふたごのぼうけん 【片腕不死戦士】 宝石少女とツギハギのカミサマ MUGEN STORIES INFINITY(屍人(剣士型)) 【不死&片腕】 仮面ライダー778
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1.格闘ゲームにおいてキャラを機械まかせでルーレットのようにランダムで選ぶ機能の事。 本項で主に解説する。 2.「1.」のランダムセレクトをモチーフにしたMUGENキャラ。 3.海外の大手MUGENサイトの名前(RandomSelect)。 MugenPlusの配布や、mouser氏やたるせ氏製作のキャラクターを代理公開している事で知られる。 1. ? 大抵の格闘ゲームのキャラクター選択画面においては、各キャラの小ポートレイトが描かれた枠にカーソルを動かし、 自分が使いたいキャラを能動的に選ぶのが普通である。 それ以外にも、使用可能キャラを機械まかせでルーレットのようにランダムで選ぶという方法がある。 これがランダムセレクト(略称:ランセレ)で、選択画面では「誰が選ばれるか分からない」という点を表すためか ?の記号が使われていることが多い。 実際にランダムセレクトが巷の対戦で使われる場面としては、 初めて触れるタイトルでキャラの詳細が分からないので、とりあえず誰でもいいからという人(初心者から上級者まで結構多い) やり込みが高じて全キャラに精通し、誰でも使えるようになった人(この域に達する人は中々いないが) 自分の使えるキャラが選ばれるとは限らないため、一種のハンデとしてこれを用いる人 などの例がある。 また「全ての使用可能キャラからランダムで選ぶ」という特性ゆえ、 本来は隠しコマンドの入力などをしなければ使えない隠しキャラがこれで選ばれたりする仕様も稀ながらある。 MUGENにおけるランダムセレクト select.def内の[Characters]項にrandomselectと記述すればOK。 [Characters]項に登録されている全キャラクターから、ルーレットでランダムに選ぶランダムセレクト枠が選択画面に作られる。 アドオンによってはキャラが登録されていないblankの箇所がrandomselectになっているものも多い。 様々なキャラクターが入り乱れるMUGEN、特にニコMUGENの世界においては相性がいいのか、 これを積極的に用いた大会も多く作られ、ストーリー動画でも稀に使われている。 ただし、注意が必要なのはMUGENのランダムは完全な乱数ではない*1ということ。 その上、たとえプログラム上は完全な乱数であったとしても、試行回数によっては必ず偏りが出てしまう。 (特に回数が少ない場合に起こりがち) 例えば、3チームでランセレを用いて3戦した際、平等に全員が2戦ずつする可能性はたったの20%強でしかない。 そんな訳で「特定のキャラ(チーム)が出過ぎるor全然出てこない」と文句をいうのはやめよう。 ましてやうp主の作為を疑ったりするのは論外である。 ニコMUGENにおいてのランダムセレクトはまるでランダムセレクト自体に意思があるかのような結果を出すことがしばしばあり、 特定のキャラを連続出場させて「鬼畜ランセレ」「ランセレさんの本気」「次は貴様だ」と恐れらたりする。 あるいは逆に全く選ばず空気化させてみたり、あるいはチーム戦で出展が同じキャラを組ませてみたりもする。 かと思えば因縁があるキャラ同士でカードを作ってみたり、鬼畜なタッグを誕生させたりもする。 その不運ぶりや空気加減がまたキャラクターの設定に妙にあっていたことで視聴者の笑いを誘い、 因縁や素晴らしいタッグをあくまで偶然生み出したことで興奮させた。 結果として、視聴者に「ランセレさんいいぞもっとやれ仕事してください」と嘆かれる?ことも。 …キャラの設定などランセレが知る由が有る訳が無いが。 勿論、これに関しても確率論的には別に珍しい事ではない。 特に空気化や連続出場に関しては、前述の通り確率の偏りが起こらない方が珍しい。 また、因縁の対決やタッグに関しても、何回もランセレを行っていればいつかは必ず発生する。 例えば特定の対決が起こる確率が10%だったとして、10回ランセレで戦うと1回でも起こりうる確率は65%強となる。 そのため、長い大会ならランセレの悪戯が起こりうる可能性は極めて高い。 それに、前述のMUGENのランセレ仕様が加われば、こういった事は当然に起こりうるのである。 なお、最近では性能が低いという認識が広まり、「抽選王」というソフトに役目を奪われることが多くなってきており、 「ランセレリストラのお知らせ」「ランセレ就職氷河期」などと言われることも。 本当にそうなのかどうか確かめた動画 深山氏によって偏りをある程度改善させるパッチが公開されている。 気になる方はダウンロードしてみるとよい。 また、実際にRamdom Selectという名のキャラクターも公開されている(下記参照)。 ランダムセレクトを用いた主な大会 街中出逢って誰お前グランプリ 作品別街中出逢って成長グランプリ ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ドキッ!!オロチ&ミズチだらけのバトルロワイヤル 特殊カラートーナメント(金とか黒とか) 最終鬼畜全部人工AIトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd 主人公vsボス LvUP付き成長バトル 遊撃祭 第2回遊撃祭 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 年忘れだよ!主人公ランダムタッグトーナメント アンノーン主催FINALバトルロワイアル 良キャラ発掘トーナメント タッグ編 ランダムタッグ大会 プチタッグトーナメント2【背中に気を付けろ】 タッグバトル【空気末】 問題児タッグトーナメント【兎鍋】 幻想浮遊島タッグバトル 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 無差別攻撃ガールズタッグ+αグランプリ タタリフェスティバルッ!! ランセレで即興タッグトーナメント ランダムタッグで成長サバイバル これはひどい 準ゼットン級世紀末タッグトーナメント 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル 作品別裏切りグランプリ トゥエルヴと互角以上 チームバトル 新しく出来たキャラとAIで作品別トーナメント 成長疲労で大貧民ランセレバトル 力こそ正義グランプリ 大富豪でランセレバトル 大富豪2 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 ポイント制 対凶悪ボスキャラ大会 【2vs1】 真の凶キャラ最強グランプリ 両手に花 ランセレ成長サバイバル たたかうのりものといっしょにたたかうたいかい 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント ステータス付きMUGENランセレバトル 北斗神拳伝承者が成長トナメを開くようです 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 ころしてでも うばいとる ばとる 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル 盟約ランセレ成長サバイバル 男女タッグでチームバトルロワイアル 神未満シングルランセレトーナメント 僕の夢は魔物使いトーナメント 6on6!クラスチェンジ杯 Let s餌やり!★取りサバイバル ランダムセレクトを取り入れた主なストーリー動画 ブランドー一家(ダリオグランプリ) ランダムセレクトストーリー MRSバトル Mr.Kの挑戦状Dynamite 2. ランダムセレクトという名前のキャラクターである。Masher氏製作。 キャラ選択画面どころか、バトルの最中までランダムセレクト。 常に絵柄が変わっており、攻撃判定や喰らい判定も常に変動している(最小はカメック、最大はオンスロート)。 使用技は「ランダム波動拳」、「ランダム昇龍拳」など、見た目だけは意外とオーソドックス。 かと思えば、昇龍拳と同時に数発の波動拳を放つ「ランダム波動拳バリアー」のような降龍じみた奇妙な技も持っていたりする。 無限ロダのup3026に制作者不明のAIと日本語コマンド表がアップされていたが、公開場所の閉鎖で現在は入手不可。 出場大会 (再販)現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴らでトーナメント 現時点で項目はあるけどAI無ぇ奴らで単発トーナメント Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 第4回遊撃祭 *1 コンピューターというのは『あらかじめ決められた手続き(プログラムとアルゴリズム)に従って演算を行う』ための物であるが故に、 完全乱数の表現は事実上不可能。 この為プログラムでランダムの値を求める関数には、時刻など常に変動し続ける数値に依存することが多い(いわゆる擬似乱数)。 ましてや、他の面でもバグや改良すべき点が見つかるMUGENに完全乱数を期待するのは難しい。 無料で使わせてもらっているのだから文句も言えないだろう。 とは言え、MUGENではどのように処理されているのか分からないが、有志のプログラムに詳しい人がいれば改良は可能かもしれない。 実のところ、市販されているゲームソフトでも成功90%の攻撃が連続で失敗するなど、実際の確率が怪しいことは多い。 『FEシリーズ』とか『スパロボシリーズ』とかのシミュレーション系で経験した方も多いと思われる。 シミュレーションゲーム界だと「100%と0%以外は信用するな」なんて言葉すら生まれる有様である。